家事中心の生活

彼と同棲を始めて半年。

家賃もろもろ私が支払いながら、家事、仕事も私。

 

私は彼に文句はない。今は大事な就活に集中して、いいところに入ってほしい。

 

ただ、お互いが疲れ、ストレスのぶつけ合いをしてしまいそうになる。

 

どちらかが、心に余裕を持った生活をするべきだと思った。

 

これも、世の女性が家庭に入る理由の1つだと思う。

 

 

生きたい

親の離婚、家庭崩壊、イジメの3点セットで何度も死にたいと思った学生時代。

 

もしかしたら、あれもよくある思春期?中二病?かもしれない。

 

自殺も自傷行為もしなかった。とにかく無であることで、自分はもう死んだと錯覚していた。

 

今は生きたい。

ウイルスで内臓が膨らんでも、生きたいと思った。

子宮頚がんになりかかっている今も、生きたいと思う。

 

人間小さいなぁ

学生時代お付き合いしていた、あるお店の店長さん。

私が切り出す話題には、いつも否定的な人。

 

車内でいっつもipodをリピートしていた彼に、

ラジオをおすすめした。

次の日さっそく

「朝やってるモノマネのコーナーがイライラする」の一言。

 

お金がない

ゼロでは済まず、マイナスになった。

20歳で借金をしている。

 

原因はわかっているが、後悔はしたくない。

これからどう立て直すか、これを機に何を得ることができるかを考えれば、いろいろな意味でプラスになる。

 

お金、物、時間の消費の仕方が下手すぎる。

 

いつかはエッセンシャルに、

ミニマリストな人間になりたい。

ここ最近で変わったこと

人間を愛せば裏切りが付き物だと思っていた。 

最後は互いに傷つけ合い別れるもの。

 

だったら始めない。 

誰も愛さない。男ならセフレでいい。

 

私は、愛を知った。

一人の男性からの愛と、継母からの愛を知った。

 

世の中お金だと思っていた。 

愛はお金で買えないらしいけど、

そもそも愛なんて要らないと思っていた。

 

今は、愛があれば

お金は必要最低限あれば十分に生きていけることを知った。